アパレルショップの店員さんは、一見すると非常に華やかに見えますよね。

オシャレだし、心なしか美男美女が多いように見えてしまいます。
私は全くイケメンではありませんが、アパレルショップの店員を勤めていた時期があるのでご安心ください。

アパレルショップ店員に求められる素質とは
普通のアルバイトとは違い、アルバイトを始めるのに勇気がいるのがアパレルの仕事です。
元々学生時代からイケイケグループに属していて、ファッションの知識も多い自信がある人は問題ないと思います。

しかし、人見知りでそこまでファッションに自信がない人が
アパレルのアルバイトを始めても大丈夫なのでしょうか。
そこで、
実際にアパレル店員を経験した私が実体験として感じた『アパレル店員に求められる素質』について解説します。

その1:笑顔を忘れないこと

まずショップ店員に求められるのは、
お客さんに「居心地がいいな」「また来たいな」と思ってもらうことです。
単純に服を見てもらいたいだけなら通販でも構いませんが、
笑顔で接してくれる店員さんがいるからこそ服選びは楽しくなるもの。

大笑いする必要はないので、常に口角を少し上げることを意識して店頭に立っていましょう。

勤め先のブランドにもよると思いますが、ショップ店員に求められるのは

その2:ファッションが好きであること

何よりも大事なのはこれです。
自分が好きでもないものをお客さんに自信を持って紹介することはできませんよね。
人間は自分が魅力的だと感じたものを勧める時にこそ説得力が備わります。
だからこそ自分が好きなブランドで働くというのはある意味重要なのかもしれませんね。

そしてファッションが好きであるという姿勢はお客さんにもちゃんと伝わります。
楽しそうに自分の服について相談に乗ってくれるあなたを見てお客さんはつい服を買ってしまうことでしょう。
自分の接客を経由して服が売れた時が一番やりがいを感じる瞬間です。
バイト先の仲間や先輩に喜びを報告すれば、素直に褒めてくれます。

その3:常に成長しようとすること

最初からうまく接客できる人なんてなかなか居ないですし、
誰もがファッションの知識を豊富に持ってアルバイトを始めるわけではありません。
私自身も正直なところ一般的な大学生並みの知識、またはそれ以下しかありませんでした。

それでもバイト先の先輩は丁寧に色々教えてくれましたし、
勤務中に服を眺めたり「これとこれを合わせたらオシャレだな」とか
「あのお客さんこの組み合わせ着こなせそうだな」など考えてるうちに自然と知識やセンスは蓄積されていきます。

なので最初から上手くやろうとせずに、
少しずつでもいいから成長していこうという意思がある人は向いています。

おわりに
もしあなたが「アパレルショップの店員に憧れているけど、自分にできるのだろうか」と悩んでいるのであれば、
その悩みのほとんどは実際に働いてみれば解決するものばかりです。
思っている以上に皆優しいですし、必要な知識は働いてから身につければ大丈夫です。
むしろ豊富な知識を持ってバイトを始める人の方が、私の身の回りには多いように感じます。

将来的にアパレル業界で働きたいと思っている人はもちろん、好きなブランドの服を安く買いたい(大抵のアルバイト先では社員割引が適用されるので服が安く買えます)、辞めた後も自分のためになるスキルを磨きたい(服の畳み方やコーデの組み方など)、おしゃれと言われたい、コミュニケーション能力を磨きたいと思っている方には非常にオススメのアルバイトです。

ぜひ勇気ある一歩を踏み出してみることをオススメします。