自分では特に意識していないのに、
友人や異性から「お前ってナルシストだよな」のような指摘を受けてショックを受けた経験はありませんか?

世間では「ナルシスト=自分大好きで気持ち悪い人」といったイメージがあるようですが、
決してナルシストは悪いことではありません。

ナルシストは誇るべき才能の一つ

自分の人生をより豊かにするには、まず自分を好きになることが大事です。
自分のことが嫌いだと、人に優しくすることもできませんし、
最悪の場合だと鬱病にまで発展してしまいます。

目上の人に怒られたり、
学校ではスクールカーストに縛られながら生きているのが日本人ですから、
その中で自分を押し殺して生きている人も多いです。
その中で自分のことを素直に好きになれるというのは、誇るべき才能だと断言できます。

何かに挑戦するとき、
自分と向き合わなければいけない時、
挫折しそうになった時など、
自分を信じなければ乗り越えられない壁というのは人生の中でいくらでも存在します。
性格が内向的でネガティヴな人にとっては、ナルシストはむしろ羨ましく感じるくらいです。

自分を好きになることで才能が開花する

人は誰しも何か才能を持って生まれてきます。

才能というのは自分が自覚していない部分だったり、
磨けば才能を発揮できるんだけど「自分には無理だ」と決めつけているがために開花せずに一生を終えるパターンもあります。

この時大切なのはやはり自分を好きでいることです。
他人の評価ばかりを気にして周りの輪からはみ出ないように必死になっているだけでは、
才能というのは持ち腐れになってしまうのです。

自己中とナルシストは全くの別物なので注意

ここまでナルシスト(自分を好きであること)は全く悪いことではないと言ってきました。

ただし例外もあります。

自分が好きすぎるあまり周りが見えず、周囲の人に気が使えなくなってしまうパターンです。

これはただの自己中心的な人であり、ナルシストとは全くの別物と考えてください。
自分自身のことを好きでいるからこそ、周囲の人にも優しくできる。それがナルシストです。

おわりに

いかがだったでしょうか。

ナルシストは悪いことではないと述べましたが、
それでも他人からそれを指摘されるのは何となく良い気分ではないですよね。
そのような指摘を受けないためには、
なるべく周囲から見て「あ、この人自分大好き人間だな」と思われるような行動を減らしてみることをオススメします。

例えば、人前で入念に髪型を直したり、
SNSに自撮りばかり上げたり、鏡を頻繁にチェックしたりということです。

そういったことはなるべく人目につかない所でするように心掛けるだけで指摘される事は無くなります。
要は人に見られなければ良いのです。
だからといって、自分を好きでいる気持ちまで消してはいけません。
あくまでも他人に指摘される事は避けつつ、自分を好きでいれば良いのです。

このようにすればナルシストである恩恵を最大限に受けつつ、陰口を言われることもなくなるでしょう。
ナルシストであるという事に引け目を感じるどころか、
これは持って生まれた才能なんだと誇りを持って生きて生きましょう。